新築・注文住宅

家造りは、どこに任せても結局大工が作ります。

■一般的なハウスメーカーに依頼する場合

<メリット>
・営業だけでなくデザイナーやファイナンシャルプランナーもいる場合が多く、ワンストップで家が完成する
・大手という安心感がある
・住宅保証なども充実している場合が多い
・ハウスメーカーにしかない住宅機能などがある(壁埋め式の冷暖房など)
・スケールメリットがあるため注文住宅の対応が柔軟

<デメリット>
・費用が高い
・営業ノルマが厳しいため契約を迫ってくる可能性がある
・工事のことをよくわかっていない人間がデザインをする場合もあり、その際材料や工法に無駄が出て費用がかさむ。 ex)扉や木材の規格サイズを知らずオーダーメイドサイズにデザインしてしまい、その分材料費施工費が高額になる
・全国型の場合、営業の転勤が激しく土地事情を熟知していないケースもある
・利益追求をする企業の場合、下請け費用を削減し欠陥住宅ができるリスクが高い

新築完成までの流れ

1.住宅展示場で見学
2.気に入ったハウスメーカーと交渉
3.デザインや予算の打ち合わせ(殆どの場合パース3Dソフトを用いたデザインが事前にでてきます)
4.注文確定
5.資金計画(住宅ローンなど)
6.ハウスメーカーが工事業者(大工・下請け)
7.家造り開始
8.完成引き渡し

ハウスメーカーや大手の建築会社に依頼すると、営業費用などの中間費用が大幅に上昇し、結果思っていた予算よりも大きな金額に...
※「これくらいが相場」ということで説得されているお客様がほとんどのようです

■(幸光技建以外の)大工に直接依頼する場合

<メリット>
・家造り事情を熟知しており材料選びや工事に無駄がない
・営業費、管理費などの中間費用がかからないためハウスメーカーに比べ3割以上総額が安くなることも珍しくない
・地域密着型の会社が多く土地事情等に精通している

<デメリット>
・デザインが苦手(もしくは全く出来ない)ところも
・注文住宅など独自性の高い工事が苦手なところも
・資金計画の相談を外注に丸投げしているところもある(=大工が家造りに向けての資金繰りについて知識がない)
・繁忙期など工期が延びる可能性がある
・住宅保証が大手に比べると弱い

新築完成までの流れ

1.工務店や大工に直接連絡
2.デザインや予算の打ち合わせ(自社にデザイナーがいない場合事前にちゃんとしたパースが出てこないところも)
3・注文確定
4・自社で工事(適宜下請け利用)
5・完成引き渡し

ハウスメーカーや大手の建築会社に依頼すると、営業費用などの中間費用が大幅に上昇し、結果思っていた予算よりも大きな金額に...
※「これくらいが相場」ということで説得されているお客様がほとんどのようです。


ハウスメーカーに注文しても、大工に直接注文しても、それぞれ大きな一長一短がある...
だったら良いとこ取りの"幸光技建"にお任せ!!

■デザインや資金計画も相談できる大工集団幸光技建に依頼する場合

<メリット>
・契約前にデザインイメージをパースにて“必ず”お見せいたします
・ハウスメーカーほど中間費用がかからず、しかしそれに近いデザイン性で家造りが可能(自社、パートナーハウスデザイナー複数人在籍)
・工事のことを熟知しており、さらに資金計画なども把握しているため材料選びや工事に無駄がない
・材料や資材関連の発注数が多いため、原材料を割安で仕入れられる
・完全オリジナルの注文住宅こそお任せ下さい!
・現場の工事に一切妥協しない幸光技建だからこそ欠陥住宅のリスクが限りなく低い!
・オーダー家具、金箔貼り(新築ではあまりニーズないかもしれませんが)、木彫看板など、特殊技術を多く持ち合わせているためあなたらしい家造りが可能!

<デメリット>(現場でいただいた声などを元に正直に公開します)
・ハウスメーカーほどの住宅保証はまだありません→現在こちらも強化できるように準備中です!
・「現場の件数が集中している時期、たまに連絡がつながりにくいときがある(下請け様)」→2016年4月より専属の事務員を置き状況改善に努めています!!
・「棟梁の春本さん、忙しいとき明らかにあっぷあっぷしてますよね(住宅メーカー様)」→もっともっと自分を磨きます!!
・「棟梁の春本さん、たまには嘘もついたほうがいい。正直過ぎる(不動産会社様)」→お腹を割って話すのが心情です!

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